ゴトウの徹底攻略

本、ゲーム、プログラミングなどを中心に徹底攻略をしていきたいです

【書籍購入】4/14週

進撃の巨人 13巻:諫山創
→なんだ、この展開っ!
 

②現代語訳 意志の力:安田善次郎
星海社新書ってだけで買ってしまう、まだ自分探しな僕
 

③保守の心得:倉山満
→帯買い。ここまで言い切ってくれるといいね。
 

④人は、なぜ約束の時間に遅れるのか:島宗理
→自分を振り返って。。。
 人は、で点がうってあるのがまたいい
 

⑤3日もあれば海外旅行:吉田友和
→実行したいなあと思っていたところ
 いや、「したいな」ではあかんのや
 

⑥ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」:向谷匤司
→某経験を思い出して。またその経験をつどつど使っている
 自分を見つめ直すために
 

⑦パーフェクト・タイミング:スチュアート・アルバート
→ブログを読んでて気になって
 

⑧生命の実相:谷口雅春

→これも気になって、なんでだったかな、何か知らないことを知れそうだった 

【読了】借りの哲学

目次を開いての一発目にいきなりやらた。

「借りたものを返せないと奴隷になる」
 
今や、お金でのやり取りが通常なので、貸し借りは
お金で解決できるからこそ、綺麗さっぱりするんだけど
お金がなかったらそうはいかなかったんですよね。
気がつかなかった。
 
 
「借り」があることで、人間関係が発生する。
なぜなら受けた借りを人は返さざるをえないから、
人に接していく。
 
 社会人なりたてのころに、先輩におごってもらって
「後輩ができたらおごってあげればいいよ」って言葉は
結構いい台詞だな、と思って、今では実践している。
まさに、このことだなって思いながら読んだ。
 
 
「借り」を言葉を変えてみると、
 「与えられたもの」
 「受け継いだもの」
 「返せないもの」
 「残ってしまったもの」
・・・・・
 
 
「負債」と考えてしまうと、ネガティブな印象をうけてしまうけど
「受け継いだもの」とでも捉えると、「負債」が「愛」に
変わる気がする。
 
 
 
あと、お金って、数量化できるから、貸し借りのやりとりがすごく
わかりやすいけど、同時に、わかりやすぎて鈍感になっているとも
感じた。
 
人から与えられた「借り」をできるだけ大きく捉えることができる人は
つまり、「愛」を最大化できるってことで、思い描く「でかいやつ」って
のはその辺ができて、憧れるなぁって思った。 

【書籍購入】4/7週

 ①鬼才縦横 ―小林一三の生涯〈上〉〈下〉

 

 ②生きる事は闘い。なら、どうする。:菱木 貞夫

 →新聞から

 

外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク:森 秀明

 →新聞から

 

忙しかったのかな、書店にいくことがなかった。

【読中】(株)貧困大国アメリカ

 

僕は現在、日本に住んでいる日本人だ。

だから、世界を見るときに、日本とどっか、という関係で見ている。
 
Webや新聞などをみながら、アメリカという国に対して考えるわけだけど
そのときに想像するのは「アメリカ人」の総和が国として意見なんだ、
と思っていた。
 
いや、間違ってはいないんだろうけど、この本を通じて、「企業」という
ものをアクターとして置かないと見えてこないような気がしている。
その「企業」がアメリカにある、それだけのこと。
もちろん、その「企業」が産まれ、栄えたのは、その国の土壌によるもの
なんだろうけど。
 
 
その辺の話は置いておいて、国というものを見るとき、
それぞれの国の意見は、そこの国民の総和は総和なんだけど、
どこかに偏りが生じている、ということだと思う。
 
それは、いい悪いではなく、そういうものなんだ、ということ。
 
 
この本では、アメリカのいくつかの企業によって、国民の生活に
大きな変化をもたらしているという話。
そう書いてしまうと当たり前の話なんだけど。
実際に中にいる人たちの悲しみとかも聞こえてくる。
 
 
あと、思ったのは、やっぱりアメリカは世界のリーダーだということ。
先に行っているからこそ、数々の問題にぶちあたって、それに対応しつつ
今があるんだなと思った。
いい悪いは置いてといて。
だから、日本は次に似たような問題、似たような原因からなる異なる問題に
ぶちあたるんだろうな、って思った。

今週は。。。。

今週は火水木金と連発で飲んだこともあって

(しかも結構深く)ブログの更新が全くできなかった。

 

いや、とくに現段階ではどこぞにシェアしていたり、

という訳でもないけど、自分自身で決めたことが守れてないというのが、

とてもよくない。

 

 

問題点としては次のところ。

 ①ちょっとずつ更新が遅れてきて、ゆるみが出ていた

 ②できることに大してルールが厳しかった

 ③まだブログを書く能力が低く、時間がかかる

 ④飲んだら書けない

 ⑤酒の摂取量が多くなると何もできなくなる

 

解決策としては、こんなところ。

 ①ちょっとずつ更新が遅れてきて、ゆるみが出ていた

  →記事の作成時間と更新時間をずらしてみる(ストックしておく)

 ②できることに大してルールが厳しかった

  →一日一記事は実施している人も多いため、できると思う。

   他の解決策をまずは実施してルールを守れるようにする。

 ③まだブログを書く能力が低く、時間がかかる

  →背伸びしない

   記事ネタをストックしておいて、清書だけにするのが理想

 ④飲んだら書けない

  →書く時間を変えてみる

   →朝にするのはどうか??

 ⑤酒の摂取量が多くなると何もできなくなる

  →摂取量は減らしてはいた。

   ウコンとか飲んでみる。(粉末のを携帯するのはどうか??)

   飲み会が重なりそうなシーズンは時間管理でなんとかしのぐ

 

気を取り直して、がんばります。